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chatGPTアカウントは意外と簡単。図解で分かりやすくまとめています

この記事では初めてchatGPTアカウントを作成する方向けに、アカウント作成の手順を1つ1つ図解で解説しています。アカウントの作成はとても簡単にできますので、生成AIに触ってみたいなと思った場合は是非チャレンジしてみてください。

GoooleアカウントやAppleアカウントでもログインできますので、それらをお持ちの場合はそちらからもchatGPTにログインすることが可能です。

(※記事の内容は2024年11月現在のものになります。一部手順が変わっていることがあるかもしれませんので予めご了承ください。)

chatGPTの作成手順を図解で解説

それでは早速 https://chatgpt.com/ のサイトにアクセスして、アカウント作成を行っていきましょう。

1.chatGPTのサイトにアクセスして「サインアップ」ボタンをクリック

chatGPTのサイトにアクセスしたら、右上の「サインアップ」をクリックします。

2.メールアドレスとパスワードを入力

次の画面に移動するとメールアドレスの入力を求められますので、画面上でメールアドレスを入力していきます。

メールアドレスの入力が完了したら「続ける」ボタンをクリックします。

そうすると今度はパスワードの入力に移りますので、chatGPTアカウントで使用するパスワードを入力していきましょう。

chatGPTアカウントでは12文字以上のパスワードを設定する必要があります。

パスワードの入力が完了したらメールアドレスの時と同様に「続ける」ボタンをクリックしていきます。

3.メールアドレスの確認

パスワードの設定まで完了すると「メールを検証する」という画面が表示されます。

先ほど入力したメールアドレス宛にchatGPTから確認のメールが届きますので、そのメールが届いているかをチェックしてみましょう。実際には以下のような件名のメールが届きます。

メールを開くと以下のような内容となっていますので、メール本文にある「メールアドレスの確認」ボタンをクリックしていきましょう。

このボタンをクリックすることでchatGPT 側で、このメールアドレスが本人のものかどうかという確認が取れた状態になります。

4.氏名と生年月日の入力と規約とプライバシーポリシーへの同意

メールアドレスが終わったら、いよいよ最後の入力項目。氏名と生年月日を聞かれますので入力していきましょう。

氏名と生年月日を入力後、規約とプライバシーポリシーに目を通して「同意する」ボタンをクリックします。

そうするとアカウント作成が完了となり、chatGPTのトップ画面が表示されます。お疲れ様でした!

GoogleアカウントでchatGPTにログインする

以下はGoogleアカウントでchatGPTにログインする方法になります。

Googleアカウントの作成についてはこちらの記事にまとめていますので、よろしければ参考にしてみてください。

グーグルアカウントはサクッと簡単に作っちゃおう。図解で流れを解説

1.メールアドレスとパスワードの入力

GoogleアカウントでchatGPTにログインするには、まず「Googleで続行」ボタンをクリックします。

そうするとメールアドレスの入力画面が表示されますので、Googleのメールアドレスを入力して「次へ」ボタンをクリックします。

次の画面ではGoogleアカウントのパスワードを入力して「次へ」ボタンをクリックしていきます。

2.Googleアカウントとのデータ共有についての確認

続いての画面ではGoogleアカウントとのデータ共有についての確認になります。

規約とプライバシーポリシーにも目を通して「次へ」ボタンをクリックしていきましょう

3.生年月日の入力と規約とプライバシーポリシーへの同意

続いての画面では生年月日を聞かれますので入力していきましょう。生年月日を入力後、「同意する」ボタンをクリックします。

同意するとGoogleアカウントでログインしてChatGPTを使えるようになります。

まとめ

以上、ChatGPTのアカウント作成についてまとめてきました。

ChatGPTは無料アカウントでも制限はありますが、文章や画像を生成することができるので、是非とも実際に触ってみて色々と試してみてください。

使ってみると簡単に文章や画像を生成してくれるので、手放せなくなります(笑)

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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